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002.モクズガニ捕りに挑戦!

子供の頃、よく親戚のおじちゃんにモクズガニを食べさせてもらったことを今も覚えています。

美味しくて、かなり食べていた記憶はあるのですが、どんな味か忘れる程月日が経ってしまったので、今回「自分で捕りに行って食べようではないか」と思い、モクズガニを補りに行ってきました!

モクズガニとは?

モクズガニ(藻屑蟹)は、地方によっては、ズガニ、ツガニなどと呼ばれており、あの有名な上海蟹と同じイワガニ科に属します。

ちなみに、上海蟹は、英語では、Chinese mitten crabと言い、学術的には、なんとチュウゴクモクズガニと呼ばれています。

さて、このモクズガニの旬は、秋から冬にかけての9月~11月頃です。

モクズガニは、海と河川を回遊するカニで、この頃、産卵のために雄雌共に川を下り、最終的には、海で産卵します。

今回、モクズガニ捕りをしたのは、8月の中旬で、河川の中流の水がとても綺麗なところで、時期的に旬ではないのですが、泥抜きをする必要がないのは魅力的です^^

モクズガニの捕り方

モクズガニはカニ網の中央にエサ(魚)を入れて、夕方に仕掛けて、早朝に引き上げます。

遠くに仕掛ける場合は、カニ網をロープで縛って放り投げます^^

カニ網は、850円程度で購入でき、エサは、魚の頭やアラなどでOKで、今回はカツオの頭(たぶん)を使いました。

※下の写真のエサのカゴは電球を囲む金具を付けてカスタマイズしておりますが、デフォルトで小さいエサ用網が付いています。

カニ網は、深いところに仕掛けると入ると思いがちですが、モクズガニは、夜浅いところに出てくるので、深さ30cmぐらいの流れのあるところに仕掛ると入りますよ。

また、満月の夜は、捕れにくく、雲りの方が、捕れやすいそうです。

今回は、2日間挑戦したのですがトラブル続きでした(笑)

1日目は、カニ網2つ仕掛けたのですが、1つがなんとエサがなくなる始末。

2日目は、カニ網を倍に増やし、4つ仕掛けたのですが、突然の豪雨で増水したので、仕掛けて3時間ほどで泣く泣く引き上げることに...

こんな状況でも、なんとか2匹は捕ることができました!!

モクズガニを茹でていただく

今回捕れたモクズガニ(オス)を早速、茹でていただきました。

大きさは、約16cmぐらい程なので、かに身はそんなにないのですが、モクズガニはなんといってもかにみそがメチャクチャ美味しいカニです。

特にメスの内子は絶品ですよ♪

黄色に輝くかにみそはとろ~りとしていて濃厚でとっても美味しいです。

自分で捕ってきたかにを茹でて食べるのは新鮮でいいですね^^

モクズガニの茹で方」は、料理・レシピのコーナーをどうぞ。

※モクズガニは、寄生虫がいることがあるのでしっかり火を通さないと感染してしまう恐れがあるので注意が必要です。

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